杉村太蔵

地球温暖化問題について

2007年02月20日 10:44

これは厄介な問題です。
おそらく人類が初めて直面する、
「みんなで力を合わせなければ解決できない問題」といえるのではないでしょうか。
この「みんなで力を合わせて」というところが人類史上に例がないわけで、ゆえに強い不安を感じております。

欧州連合は2012年で期限が切れる京都議定書のその後の枠組みについて、その策定の主導権を狙っているという報道がありました。
結構なことであります。
日本もEUに負けじと、この問題の解決に向けて最先端の技術大国としての地位を存分に発揮し、先頭にたっていきたいと考えています。

とにかく今度の新しい枠組みでの一番の課題は、世界最大の二酸化炭素排出国であるアメリカ合衆国、次いでの中国、この二国の参画です。
はっきり言って、この地球温暖化問題、アメリカと中国が気合を入れてもらわないとどうにもならない問題だということは世界の共通認識です。

この点、世界の中の日米同盟です。中国とも近い距離にある。
日本の果たす役割は非常に大きいものと考えます。

杉村太蔵

杉村太蔵ブログトップへバックナンバー