杉村太蔵

桜はまだ咲かないそうです

2007年03月16日 22:29

やっぱり少し早すぎましたよね。
私も第一次予報で驚いて、勢いにのってブログに書きましたがね、踊らされた一人として若干の恥じらいを感じているところでございます。
この切なさ、気象庁に伝わりますでしょうか。

さて、今週も国会では政治とカネにまつわる問題で多くの時間が費やされました。

それにしても、つくづく思うことは、この国はいったい何十年この政治とカネの問題について議論をしたら気がすむのでしょうか。もういい加減にしてほしいですね。第一、一切光熱水費のかからない国会の議員会館を主たる事務所において、その光熱水費を何百万円もさわやかに計上するというのは、やっぱり普通の感覚では「何で?」となるのは当然であります。

ちなみにこの光熱水費問題。
大臣ばかりではないんですよ。与野党問わず、それも単年度ではない、多年度にわたって数百万円単位で計上されている方が少なからずいらっしゃるわけです。
もし会計基準が不明確であるというならば、この際、世界中の会計基準を参考に、世界でもっともわかりやすい、どこの誰が見ても一目瞭然なルールをつくるべきです。そうすることでもう二度とこの不毛な時間を過ごすことのないようにすることが肝要ではないかと思います。それでもトンチンカンな計上があれば、それはもう国会での議論ではなしに、捜査当局に疑惑追及は委ねるべきだと私は思います。

国民の皆様が本当に期待している国会論戦とは何か。
真に有益な、国民の誰もがその論戦を聞いて、
「あー、やっぱり我が国の最高機関の論戦だな」、そう思ってもらえるような国会の姿を取り戻したいものです。

杉村太蔵

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