
2007年09月27日 21:00
失った信頼、これを取り戻すことは容易なことではありません。
微力ですが決まった以上は全力でお支えします。
それが政党人としての務めであります。
福田新政権に期待すること。
それは総裁選挙では残念ながらあまり具体的に示されなかった、
「総理大臣になってこれだけは必ずやり遂げたいこと」、
について明確に発信していただくことです。
その意味でまずは週明けの所信表明演説が注目されます。
いずれにしても以後、私は完全無派閥議員として党内において言いたいことは遠慮なく言っていく所存であります。
国民の皆様におかれましても、右のメールアドレスには言いたいことを遠慮なくおっしゃってください。頂いたメールは全て拝読させていただいております。
杉村太蔵
2007年09月18日 12:46
勝ち馬に乗ることだけが勝ちだとはとても思えない。
ましてや、派閥の親分が右だからと言って右に向くような、そんな先祖も驚きの先祖返りをするような選択しかできないようならば、はっきり言って政治家なんて誰でもできるじゃないか。
本当にこの国の未来を託せるのはどちらの候補者なのか。
議論が尽くされたとは到底思えないこの段階で、結論を出すことなど私にはできない。
最後の最後まで、じっくりと両候補者の政策主張に耳を傾け、いくら歳が若いからといっても国民を代表する政治家の一人として、投票のその瞬間まで自らの政治信条に照らし、私は一票を投じたいと思います。
杉村太蔵
2007年08月18日 10:08
日本全国、猛烈な暑さに見舞われております。
一人暮らしのお年寄りが熱中症と見られる症状で亡くなるという大変痛ましい事故が相次いでおります。気象庁によるとこの暑さも今日までが峠と言いますが、それでもまだまだ暑い夏は続きます。
水分はこまめにお取りになり、なるべくならばただの水よりもスポーツドリンクのようなものがよいとのことであります。
十分にお気を付けください。
話は関連しますが、甲子園、白熱していますね。
佐賀県では全国高校総体がその甲子園に負けず劣らず盛大に開催されています。
私も高校時代はテニスで出場し、それなりにならした経験もある一人ですが、振り返って、私は大会の開催時期を何も真夏のど真ん中のこの時期にやる必要はまったくないと思いますね。
学校が夏休みだからこの時期にやるのかも知れませんが、これからは地球温暖化の影響でますます真夏の気温は上昇するでしょう。こうしたことを鑑みると、炎天下の中での運動は、若い将来可能性を存分に秘めた選手たちにとって決してプラスになるとも思えません。
また、いくら屈強なアスリートが集まっているとはいえ、大会にはマネージャーや親御さん、大会を裏でサポートしてくださる地元の高校生の方々が大勢いらっしゃいます。彼らの協力なしではとてもあれだけの大規模な大会はできっこありません。
しかし、その彼らは普段から炎天下で運動などしていませんから、人によっては本当に暑さでフラフラになりながら与えられた任務を懸命にこなしています。本当に頭が下がります。
私は甲子園もインターハイも、大きな事故が起こる前に、その開催日程についてはもう少し早めるか、遅めるか、いずれにしても少しは暑さの和らぐその時期にずらすことを要望いたしますね。
日本のスポーツ界発展のためにも、この手の話は文部科学省が所管しているならば、一度担当者と話をしてみたいと本気で考えています。
杉村太蔵
2007年08月09日 13:11
本当にわずかですけどね、その傾向は評価したいと思います。
厚生労働大臣の諮問機関のひとつ、「中央最低賃金審議会」がまとめた案によると、
全国平均で14円、最低賃金の引き上げをめざすとのことであります。
その14円。
「おい、タイゾー、たったの14円かよ!?」と言われるかもしれませんが、実は06年度の議論ではその上げ幅の目安が2円から4円程度だったことを考えていただければ、今回はそれを大幅に上回る方向で議論がなされたという点、私は評価しなければならいと思います。
ただね、それでもやっぱり正規雇用と非正規雇用、正社員の方々とパートやアルバイトで働いている方々との収入格差はあまりにも歴然とし過ぎていますね。そうしたことをふまえて今回の結論にいたったと思うわけですが、少なくても景気の拡大が顕著な都市部においては、なるべく早い段階で非正社員の正社員化に向けた活動を私は今後もより一層強化していきたと思います。
今月末にも始まる秋の臨時国会においては、先の通常国会で継続審議となった労働三法案、私としては是非とも今度こそは可決成立をさせて、若年世代の格差の是正、一人ひとりが満足して働ける環境、そのチャンスを存分に与えられる社会の構築、一度や二度の失敗で人生終わりではなしに、そこから何度でもチャレンジできる再チャレンジ可能な日本を作り上げることに全力を尽くす所存であります。
杉村太蔵
2007年08月07日 23:41
先輩議員にはいろいろなご意見もあるようですが、私はこういうときだからこそ、自分たちが選んだ総理総裁をしっかりとサポートをし、盛り上げていくべきだと考えています。
その上で、総理ご自身もおっしゃられている通り、反省すべき点は反省をし、改めるべき点は改める。
あせることはありません。もう選挙は終わってしまったことです。
今は時間をかけてでも、もう一度すべてを再点検をし、じっくりと党の立て直しに全議員が力を集結させるときだと思います。
今朝の読売新聞の世論調査を見ますと、国民の皆様の実に6割近い方が年金や医療といった社会保障分野に関する取り組みを期待されています。こうした国民の不安の声に私たちはこれまで以上に真摯に耳を傾け、丁寧に説明をする必要があるのだろうと思います。
政府与党としては厳しい現実をお示ししなければならいこともでてくるでしょう。
今度の概算要求でも社会保障費は2200億円抑制をされる見通しとのことであります。しかし、国民の皆様の負担は出来るだけ少なくしていこうという方針であります。
負担を少なく、その上で、いかにして社会保障費の支出を減らしていくか。
はたしてどんな方法があるのか。
今の段階で検討されているのはジェネリック医薬品の普及です。
安くても効能が新薬とあまり変わらない医薬品を普及させることで、社会保障費全体の支出を抑えていくという考えです。どこまでそれが実現可能かはもう少し検証の余地があるとは個人的には思いますが、いずれにしても耳障りのいいことばかりではないのが、我が国の財政状況であります。
一方で我が党がその立党以来の党是である憲法改正に関しては、正直申し上げてあまり国民の皆様の関心は低いようであります。だからと言ってわれわれはこの問題から逃げるわけにもまいりません。これからの時代にふさわしい新しい国の根幹となる新憲法制定に向けてしっかりと取り組んでいかなければなりません。
しかし、こうした大きな政治事業を成し遂げるためには、国民の皆様がもっとも関心を寄せている身近な問題を丁寧に処理をしていくことが重要です。
このあたりが反省点ではないでしょうか。
安倍政権が発足して9か月です。
今、安倍総理は本当に厳しい状況におかれていると思います。
しかし、私は、私が一票を投じて選んだ総理総裁を最後までお支えしたいと思います。
杉村太蔵